沿革 広瀬神社は明治維新に当たり、藩政庁が佐土原から広瀬に移転するに際し、佐土原にあった諏訪、大安、稲荷の三社を合祀し、明治5年9月16日迎在地に移転し、郷社広瀬神社となる。 その後の明治40年広瀬にあった広瀬、八坂の両社を合祀、また昭和17年千代稲荷神社を合祀した。